時間の使い方ーとか、いい上司になるためのーとか
仕事で失敗しないためのーとか
そんなものを読むのがいる傍らで、ニートは存在する
つか、俺にとっては、ニートが存在する傍らで…といったほうが
視線的にはあってるような気がする
仕事で本気を出すなら、やっぱり俺は同人で本気を出したい
どんなに頑張っても、あっそ、どうも…程度よりは
楽しかったと言ってくれる人がいたほうが、絶対に気合入ります
定時で帰ってシナリオを書き、アイシスやティストたちとまったりするのが
俺にとっては幸せなのかもしれないなー とか
そんなことを考えながら、後二日の平日を凌ぐことで頭がいっぱいです