プレイ第四話 綿流し編

ひぐらしやってから、夜道を歩くときに人の足音が後ろから来ると、落ち着きません
後ろから車に追い越されても、落ち着きません

いやあ、影響されてるなあｗ

外見も言動も知恵先生が知得留先生に見えるんですが…
料理番組系で魅音が喋ると、間違いなく中華一番なんだがｗ
雪乃五月さんていう役柄からして、マオーって呼んでほしいｗ

ここにきて、詩音がいない説が浮上？
でも、詩音があんまり嗅ぎ回るならしょうがないって、盥回しで言ってたしなあ
なんにしても、浮かれてバイク蹴っちゃダメよｗ
さすがに、俺も自分の車なりなんなりをいきなり蹴られたらキレるだろうしねえ
それにしても、魅音に取り囲まれる奴らが可哀想になってくる

『ピンチになったら助けに来てくださいね』さっちんのことかーーーっ！？ｗ
エンジェルモートをエンジェルモードと勘違いしてた俺は負け組み
オタの書き方が、なぁ…　こういう目で見られるから、困るわけだ
そして、自分で売ったケンカの増援として女に頼るのは、正直、男としては理解不能だ

で、詩音と魅音が遭遇ｗ
ところどころで勃発する詩音ＶＳ魅音がいい感じです
やっぱ、一枚上手な感じの詩音がいいわあ

オヤシロ様の監視者根性は、選民思想から…そういわれると納得もできますね
こうして話が前より広がっていくのはいいですけど、マジメに読んでないと、既出だと思って読み飛ばしそうだ
ダム計画抵抗運動の暗部が原因という話がでましたが
…そりゃそうだろう、じゃなきゃ、ダム計画中止になった後に死ぬ理由にはならないだろうし
鷹野さんも余所者確定か、知りすぎちゃった部類なんだろうな

文章を読みながら、違う声を聞くって言うのは、難しいですよね
章が始まるたびに想いますｗ
タコに明石のタコのネタを使うが…逆の美味しんぼだな！？
サクラに挑戦してる学生はある意味斬新かも

倉庫の南京錠をいじってる富竹さん…これが、死亡フラグの原因か
ブレーカーをなんなく上げる主人公の度胸が恐すぎるｗ
さて、これでまた殺されるフラグが立っちゃったようです

途中で詩音と魅音が入れ替わって尋問されるとか、あったら恐いな

鷹野さんは焼死体、ってことは、鬼隠しは別の奴ってことか
で、鬼隠しの可能性に二人がピックアップされました
罪悪感を背負ったままっていう意味では、鬼隠しより遥かにきついな
梨花ちゃんの優しい言葉に少しだけ癒される

と思った矢先に、梨花と沙都子失踪
続いて詩音までもが失踪…誰もいなくなった系ですね
じゃ、電話は詩音じゃなくて魅音手ことか
上に書いた尋問予想がマジで（・∀・）キター
この相手との解（ほつ）れを探して突っつく精神と
自分が気づかれてないことを優位に進めようとする精神は
カイジ君に近いものを感じる

くけけけけけけ

レナと一緒に魅音を説得に行くことに…
鬼隠し編とレナの立ち位置…とでもいうんでしょうか
そのポジションが違うのが少々気になったりします
こっちの味方なのはいいけど、なんでこうも違うんでしょうね？
山が丸ごと入るぐらいの家といってイメージしたのがキルア・ゾルディック邸ｗ

犯人側の言い分ということで、魅音が暴露
迫害から始まる団結、そして、奮起という歴史の流れ
で、懺悔をするお話で…終わりか？　と思ったら
さて、本性発覚だ…あの人形のせいで修羅になったと
それこそ、選択肢一つで死亡フラグ確定なわけですね

で、逃げ切れたと思ったら、最後にまたやられかけました
私的には、あそこで魅音が喉を掻き毟って死ぬとかなのかと思ったんだけどなぁ
監督さんとやらが出てないわけだし、口封じに注射されて放置みたいな
どーでもいいが、被害者にお魎さん（婆っちゃ）が入ってるみたいですけど、いつ死んだんでしょう？
そして、今回は注射器が梨花ちゃんの手に…富竹用ですかね

死人が生きてるなんてそんな馬鹿な…とかいいながら
鷹野さんも魅音も死体が動いてるらしい
魅音のは、正直、詩音との入れ替わりが出来る分、自殺直前に殺しに来たとか
そういう無茶な解釈もできますが…まあ、答えを待ちましょうかね
私的には、忍び込んだときのドタンバタンと暴れる音にも十分な鍵があると
信じてるわけなんですが…どうでしょうかね