恋姫†無双 ゲームプレイ日記 第十一話
どいつもこいつも、なんでこうも忠義に篤い（熱い）んだよ
羨ましくなっちゃうじゃないかｗ
魏の将軍が助けに行って盛り上がったと思ったら
今度は、主人公が狙われて関羽が炎上、うーん、盛り上がるねえ
曹操を助け出して平和な吸収合併…うーんM&A（違
私的には、焦ったときの孫権の顔がたまらないわけですがｗ
で、最後は曹操自信がご奉仕〜ご奉仕〜ありったけの真心の〜♪
しかも、SMプレイ（曹操縛られ）をご所望となｗ
両腕を拘束したら殺すことがないとおっしゃっていますが…
両腕を拘束されてから戦う武技もあるわけで…影技とかｗ
それにしても、攻めている曹操を見ているだけに、受けに徹していると
何ともいえない違和感というか、魅力というか…
しかも、だんだんと子供っぽくなっていくし…
なんにせよ、曹操もツンデレだったということだｗ
あなたの子供を生めば、それは覇王の子となる
でも、全将軍に対して子供を生ませる可能性もあるわけで…
下手したら、一人の男のカップリングでファイアーエンブレムとか出来そうだなｗ
それにしても、主人公のマス周り全部に恋愛効果発動は、なんかイヤ過ぎる
で、お決まりの拠点フェイズ
まずは、関羽のところへ
女の子ですから、お洋服選びですよー
趙雲と黄忠のお姉さま度合いがたまらない
…せっかくだから、試着室のイベントＣＧとかのチラリズムが欲しかったですよｗ
で、次は、孔明様のところへ
焦る演技が本当にうまいですねえ…と感心しながらも
風邪をひいての看病イベントでまったり
と思ったら、趙雲のヒーロー（ヒロイン？）イベント発生
あ、これがオフィシャルのＨＰの戦術指南で見た奴かと納得
メンマの国よりやってきた正儀の使者、メンマ仮面
最後は美味しい寝顔イベントＣＧで〆でしたｗ
黄忠のところへ
一緒にお風呂イベントが発生ですよｗ
なぜか、主人公は触られているままが好きなようで…
この主人公、攻めなのか受けなのか、いまだによく分からないですねえ
どうやら、キャラによってエロ度が変わるみたいですねー
私的予想では、黄忠と趙雲はエロエロ度合いが高いほうかと
呂布ちんのところへ
動物的な魅力で、関羽の心をゲットｗ
ほとんど必ず２キャラ以上の絡みイベントになってるから
キャラのつながりが強くていいですよねー
月と賈駆のところへ
…今度は、二人でご奉仕ですよ
しかも、ちゃんとＣＧと同じ方向のイヤホンから一人ずつ声が聞こえてくるｗ
このこだわりは、大事にしてほしいですね（笑
病気が流行りましたよ
っていう一言だけで１イベント終了として拠点フェイズ
いや、いくらなんでも早いからｗ
今しがた、１時間半かけて終わったと思ったら、進展なしにもう一回ですかｗ
嬉しいんだか、進まなくて辛いんだか
関羽のところへ
手遊び程度に料理の練習をしてきたと…
うーん、いじっぱり萌えな人には本当にたまらないんだろうなあｗ
昔の料理の下手さ加減を自覚してるという相乗効果付きですよ
続いて孔明のところへ
メンマ仮面の続編的な話で、知らなかった周りの部下たちがヤキモチ系ｗ
やっぱりぶつ切りな話も悪くないが、続いている話にはそれのよさがありますよねー
突如ご都合でエロに突入ですが…うーん、ついさっき月と賈駆のを見たばっかりだからなぁ…
ＣＧ的にもかぶるし、ちょっとタイミングがもったいない
ま、とりあえず、「です」は「れふ」に変換するものだと学びました
何回もされると、面倒になる恐れがあり…うーん、こういうのをボリュームとして好きな人もいるんだろうな
黄忠のところへ
璃々ちゃんと早口言葉勝負…負けたほうが相手のいうことを「なんでも」きくという
王道中の王道シナリオｗ
ある意味、声優さん試しというか、声優さん殺しが入っているという話ですが…
早口＝それ散るなイメージが強い俺、小町は見事だった
鬼畜シナリオに走る展開を…期待してないですよ？ 俺は
平和な風景のイベントＣＧはたまらないが…一人学生服って、すんげえ浮くなｗ
「いもーとがほしいっ！」
「じゃあ、ご主人様に聞いてみましょうか」
なんだ、このほのぼの家族ながらもエロイ話はｗ
呂布ちんのところへ
強烈な目覚ましは、私的にはスカートの中に覗くチラリズムなわけですが…
だんだんと羞恥心が出てきた呂布ちん…うーん、成長しますねー
えちぃイベントのときに主人公が饒舌だと萎える…という話を聞いたことがありますが
…その気持ち、分からんでもないな
それにしても、またも大人数のイベントＣＧ…
うーん、ホントに優遇されてる気がするなあ、呂布ちんは
誕生日イベントの後に、シリアスの入った言葉
異世界にいる以上、戻るのは、基本的に前提なわけですが
それをどう見せるかが、シナリオライターにとっては見せ所なわけで…
今から、楽しみで楽しみでしょうがない
で、呂布ちんのイベントは、これで終了…と
一週分ではないわけですねー、良かったような、ちょっともったいないような…
