僕は友達が少ない ドラマCD
というわけで、6巻特装版の特典でついてきたドラマCD
約50分間楽しんできましたー
内容は、想像していたより、はるかに平穏でした
シナリオは全員平等としつつも、夜空メインかな
ところどころで残念さを見せる夜空可愛いよ夜空
にしても、ラノベで読んでたのが声がつくって、不思議な感じですね
脳内再生って、やっぱりあるもんだなーと実感します
小鳩のクックック…の印象が違いすぎてびっくりした
もうちょっとクールかと思ったら、もろロリ幼女だった
まあ、あれはあれで可愛いからいいけど
理科は、もうちょっと元気がよくて(吹っ飛んでいて)も良かったかも…
にしても、やっぱ、物語としては一番使いやすいキャラだなとしみじみ実感
まさに、隣人部の便利キャラだw
ボイスの印象で一番良かったのは、男主人公の羽瀬川小鷹でした
俺の中では、まさに印象どおりの素敵ボイスでした
まさかの変態突入で、置いてけぼりだったところもありましたが
この感じだと、原作どおりの
ちょっとずれてたり、へたれたりするけど、格好いい声の男を演じてくれそうです
明日には、はがない6巻読んできます