聖剣伝説4 第1話
昔語りで、国名を列挙されるところから始まるこのゲーム
あれ? どっかで…って、ウチのゲームもこれやってるよ…orz
人がやってるのを見て、改めて覚えきれない&分かりづらいことを実感します
雰囲気という意味では、出ていると思いますが
精霊のリアルな表情に嬉しさ半分悔しさ半分
ウンディーネとかドリアードとか、たしかに可愛いんだけど
スーファミ世代にとって、なんか違う気がするんだよな
愛称で呼ばれているのを聞くと、それが本名と勘違いする俺が思うに
初っぱなから愛を感じるこの幼なじみの二人をどんな目で見守るのか迷うところ
だってほら、基本的に両想いになってると恋愛的に進展させようがないから
恋人たちを引き裂く意味で強い敵にヒロインがさらわれて、くそーっ、てキレるのが多いじゃないですか
言ってるそばから…
操作性は聖剣伝説というよりも、64のマリオやゼルダやゴエモンをやってる気分です
3Dの画面を自由に歩き回れるのは、とても自由度が高いですが
アクション部分でイヤになって投げる人も少なくないんじゃないでしょうか?
難易度は、そこそこですが、連続ジャンプで落ち続けたりすると…ね
しかも、俺はよく迷うし…
剣、ジャンプ、パチンコ、ムチ、敵をロックオン、魔法と
あらゆるボタンが意味を持ってるので、不用意に間違えて押せません
そもそも、操作を覚えるのに一苦労です…orz
細やかに章分割されていますが、二時間ゆっくりやって序章と一章をクリア
問題は、このままサクサクいけるか? ってこと