リバーシブルフェイス尾行2 DVD-PG

いや、これをやるには、深い訳が…
終電を逃してマンガ喫茶に行こうと思ったら
マンガ喫茶は、どこにいってもオープンスペースしかないとのこと
個室でないところで寝て、もしカバンをぱくられたら
大事なネタ帳が（貴重品各種が）ヤヴァイな
と思って、しょうがないからAV鑑賞のお店にｗ

まさか、あそこで
「個室はありません」とか「相部屋でお願いします」とか
「オープンスペースのみとなっております」とかはねーだろということで行ったんですが…
いや、初めて行きましたけど、ちゃんとした個室のマンガ喫茶ですねｗ
3時間1000円
6時間2000円
12時間3000円
という料金だったんですけど、電車が取ってればいいので、6時間を選択
（ちなみに、12時間だとベッドで、それ以外はリクライニングシートでしたｗ）
つか、12時間て、半日はAV見てられないだろ、常識的に考えて
それとも、俺が貧弱なボーヤなだけなのか？ｗ

で、自分の好きなのを選んでお部屋に…ということだったんですが

目に留まったのが、尾行２ｗ
いや、一度プレイしたものだったんですけど、だからこそ、余計に気になるというか…
で、ビデオ屋の店員こと、上杉麗緒奈を選択
（このとき、ヘッドホンに電源があることに気づかず、リモコンで音量＋を連打しまくりｗｗ）
いや、マジメに俺涙目と言う感じでしたよｗ
で、プレイしてみたら…

いやあ、だるいだるい
会話を面倒だから飛ばそうとしたら、選択肢まで吹っ飛ぶし
追いかけられるのかと思ったら、いきなりどこに隠れるかの選択肢が出てくるし
DVD-PGにそこまで期待しちゃいけないんでしょうけど
さすがに、これじゃあ、まったく意味がない…ということで
即プレイ中断
だって、尾行なのに追いかけるのがオートって
そんな、俺は、何をすれば…
（いや、女の子とやってるシーンを楽しめばいいんでしょうけどｗ
だって、そういうものじゃないじゃないですか！？
って、何を言ってんだか、俺は

結果として、illusionの尾行２をプレイした人間としては
あの面白さは、PCでプレイしなければ、絶対に分かりません
DVD−PGは、そういうものだという認識の上でやりましょう…という感想です

で、アニメでしか満足できない人間だと思われるのも癪なので
本数制限５本のところ、ギリギリまで借りましたが
結局、パッケージ負けしてる女の子ばっかりで、逆に凹みました
いや、マジメにあのジャケット技術を中でも使用してくれれば
本当に助かるんだけどねえ