プレイ第七話 罪滅し編
水鉄砲の打ち合い
そして、昔スク水を（すくすい）と読み、水をかけさせて服を透けさせるプレイなんだろう
なんていうすごいありえない方向に勘違いしたことをなぜか思い出す
レナの両親が離婚したって話の後に、なぜか両親の仲を聞き、母親に会わせろという圭一さん
噛みあってないなぁ…違和感ありまくりだ
お米券の進呈を見て懐かしくなる俺は、やっぱり異常なんだろうか
そういや、PS2版のKanonもAIRも積んだままだなぁ…
200〜300人を相手にケンカしたいって、何事だよｗ
口先の魔術師、通り名としてはいいほうだと思うがな
コスチュームがあざといｗｗｗ
そして、レナの回想編に突入
ある意味予想通りの過去でホッとする…これまで裏切られたらどうしようかとｗ
誰も彼も、家庭問題に問題を抱えすぎなわけですね
ある種、特殊な環境とはいえ、一般の両親がいるのは魅音か
喫茶店で、裏側のつながりが全部見えてくる
つうか、葛西さんが格好良すぎてたまらないｗｗｗ
そして、貢ぎ続ける父が哀れに思える
撲殺が多いですよね、このゲーム
圭一よりはレナのほうが犯罪者に向いてるね、こっちのほうが見ていて小気味いい
二人を撲殺＝沙都子の話は始まるわけもないということですな
音からして、レナも死体の分割を（7分割か？）決定した模様
で、部活の奴らが見に行くという最悪の結末に
仲間がキーワードらしいが…この展開、難しいね
途中から大石さん視点に…俺は、こっちのほうが好き
と思ったら、数分で違う視点に…orz もったいない
幻覚作用から見せる、喉への攻撃精神…ようやく、出てきましたね
毒々しいカプセルが原因か？
鬼隠し編の圭一のようなことを、今度はレナがやってのける
待ち伏せした後に、目の前を過ぎていくワゴン車…ナンバーぐらい覚えろってｗ
魅音は、最強の兵士としての訓練も受けている…かｗ すげえな
オヤシロ様は、伝染病対策で、伝染病の再現を研究している機関もいると
復活祝いは、梨花ちゃんの死…ずいぶんと確信に近づいたな
主人公の思考の甘っとろさが、相変わらずイヤになる
レナにあれだけ口止めされても、まだ懲りないかｗ
さて、レナの勘違いか、それとも、現実か…勝負の分かれ目だな
これ全体がミスリードなら、壮大な釣りってことになるが
いい加減、この辺りで半分ぐらいはあたりじゃないと、
鷹野さんと富竹さんの死因がまったくの不明になる
そして、今回も死体消失
やっぱり、大石さんが格好良すぎる
で、ここまできて、葛西さんが余計なことに巻き込まれてる
と思ったら、お魎さんからの勅命が（・∀・）キター
さも、どっちもが勘違いになるように組まれているお話
だが、死体を勝手に動かした魅音をそこで安心する心がすげえ
そして、梨花ちゃんが本性を表してきました
生存から１００年とか…あれ？ ここにきてファンタジーですか？
どんな説得もレナには届かず
当たり前だよなー、口先の魔術師は、口先だけの魔術師のようだ
錯乱する人間の扱い方というものを、まるで分かっていない
宇宙人まで行くとハズレなミスリードっぽいな
逆に、これが正解であればあったで作品としてどうよ？ ってな展開になる
実際、鷹野さんと富竹さんの死因と動機を考えると
何かしらないと…説得の材料にはなりえないだろう
圭一の説得の仕方が感情任せで意味不明だ
絶対に俺が俺が俺が俺が…って、そりゃ、説得じゃなくて叫んでるだけだって
って、主人公も異常者かｗ
モデルガンで通行人に対して通り魔だったら、もうダメな人じゃん
で、ここで鬼隠し編へのネタバレ＆久しぶりに毒吐き
信者は見ないほうがいいです、見て意見を頂くのはいいですが
ネタバレと対立はイヤですので
針が本当は入ってなかった？ ねーよ
マジックと注射器を見間違えました？ ねーよ
喉を掻き毟るのも、自暴自棄になってやってみせた？ ねーよ
ここじゃない別のよく似た世界で？ あるあ…それはないんじゃないかい？
「仮に本当に針が入っていたにしたって、何かの間違いで混じったんだと」
「彼女らの無実を信じるのが本当の仲間ってもんだろう！！！」
この考え方が私的に一番ねーよ
黒服が何人も集まって、いたぞ、あそこだって追っかけてたのは？
圭一が最後に書き残した数行を切り取ったのは？ 入江先生なわけ？
と、俺の疑問は尽きないわけで
俺の鬼隠し編を返してよっ！！ そりゃ、展開から話の辻褄が全然合わないから
おかしいとは思ってたけど…ねえ
（魅音とレナが結託して殺す理由がないとか…）
正直、この落ちは興醒めですね、今までに純粋に強く深く楽しんでいただけに
一気に物語への熱が引いていった
そして、時系列が違っても記憶しているという意味では、もうファンタジーなんですねえ
それと同時に、主人公に共感できるかどうかが楽しめる鍵ですね
今まで、ずっと未熟なままで変わりのなかった主人公が、突如見せた悟りと成長
つうか、今までの流れからみれば、成長というよりも豹変に近い
自分の意見を人に押し付けるのが好きなタイプで、自分が行動するときに正義感を抱くよりも
その正義感で周りを行動させたいタイプなので、俺の苦手なタイプだったりします
妙な正義感と妙な懺悔心のおかげで、今現在の問題児である人をぶん殴ってやりたいという
そして、隠し事をするのは仲間じゃない、俺は暴露したからこれでいいだろ？ という態度
さあ、お前たちも晒しなさいと言わんばかりの態度
そこから急遽の豹変
豹変後のほうが俺は好きだとは思うが…イマイチ、この主人公の性格と言うか
思考パターンを読みきれていないので、なんとも…ねえ
まあ、主人公がヒロインや話によって変わるのは普通なので、最後まで見届けたいと思います
レナが鉈を持ってご来場、電話はやっぱり陽動ですか
ガソリンの匂いもしてるわけですし、盛り上がってきました
大石さんの冷静な対処が好きです
戦闘態勢な梨花ちゃんも好きです
屋上でバットＶＳ鉈、これがひぐらしデイブレイクかｗ
そして、これが最初の水鉄砲の伏線か
つうか、進むごとに振動と同時にスキップが発動するんだけど？ なぜ？
うちのコントローラーが逝かれたか？
そして、最後はおそらく主人公がわざと負けてやり、予想通りの和解をしてＥＮＤへ
どうでもいいけど、事件の結果をスクロールするのやめてｗ
読みおわらないし、いちいち見直すこともしないから
結局、今回のお話で分かったことは
鷹野さんが逝っちゃったライター（妄想家）だってこと
鷹野、富竹の二人を殺したのは、園崎家ではないこと（死体遺棄の関係から）
富竹殺しの薬を持っているのは、おそらく梨花ちゃんでFA
逆に、不明なことは
鷹野、富竹の殺しの目的、悟史の安否も直接的には不明
入江先生の自殺理由も不明
オヤシロ様の祟りが、連続怪死事件なのか、個別事件なのかが不明
梨花ちゃんの正体＆腸流し系で殺される理由＆相手が不明
大災害の発生原因と理由が不明
レナを射殺しようとしていた人たちの存在が不明
圭一が北条鉄平を殺した後の死体を動かした人たち（おそらく園崎家）
北条鉄平が沙都子の家に帰る理由となった間宮リナの失踪理由（おそらくレナ）
…こんなもんかな？
梨花ちゃん殺しの犯人が、四人の中にいるのか、そうでないのかも予測がつかん
四人ならそれで、動機が分からん（レナみたいに恐れてなら、全員が可能性あるし）
んじゃ、とりあえず脳内予想は詩音ということでｗ
はてさて、どうなることやら
