プレイ第六話 祟殺し編
そういえば、雛見沢の大災害の話は、暇つぶし編以来一度も出てないな
うーん、一回ぐらい見れるんだろうか？
沙都子ルートは以前に迷い込んだので、微妙に割愛ｗ
まったりと悟史の代わりになっていく圭一…本当に、どこに行っちゃったんでしょうね、悟史さんは
毎回思うが、前原の親父と母さんはいい人だよなぁ…
親父さん、同人作家ｗ だったら、壁の次はシャッターだろ
ケーキ擬人化してるよ、この人たちは
やっぱり、なんでもかんでも擬人化するもんなんですねえ、ＯＳたんとかいるぐらいだし
さすが、同人作家の息子の想像力というわけか
チョキの買占め…限定ジャンケンか
カイジ君も久しぶりに読みたくなるなぁ…落とせッ！！ 落とせっ！！ ってことで
で、いつもの主人公の失敗から話は奈落のそこへ
今度は大石さんを敵意剥き出しに見る…異常者の思考が当たり前なのは、どうかね
大石さんを敵視するよりも、協力した鬼隠し編のほうが俺は好きなんだが
監督が大石さんをあいつ呼ばわりして、オヤシロ様の使いだっていうですよ…それってどうよｗ
今回も、圭一君の暴走っぷりがすげえ
加熱するとヒートアップしすぎて人の迷惑を関係なくするところがすげえ
で、レナが冷たく言葉で刺し殺す…と
実際、前原家で預かる方向でいいんじゃないか？ と思うんだが
順番間違えた俺としては、悟史君がボロボロに言われるのは気分悪いんだがな
高校生が、人一人を隠れながらにして家に住まわせられると本気で考えているのが痛い…
これなら、まだ親に正面から言うだけ言ってみたほうがいいだろうに
鷹野さんが色っぽいですよねー、あの人のボイス好きです
で、鷹野さんの予想する黒幕を教わる…だけど、圭一に慌てた様子はない
＝圭一が動揺するような相手ではない、今回の話だけで予想すると大石さんとかか？
と思ったら魅音だった…殺される側じゃないと分かるだけで、こうも驚かないものなのか
猪突猛進しているだけの主人公…これと詩音を鉢合わせたら、流血以上は免れないなぁ
盲目的に一方だけを愛し、そのためにほかを全て排除する気概だけは一致してますからねえ
ただ、北条の姓を持っているものは、祟りにあってもおかしくない…という事実の最後には
沙都子も含まれている…ことを、見てみぬふりをするのは、どうかと
願いを聞き届けたのは、魅音と監督の二人か
このどっちかが憂慮すると、消される…って話になるのか？
でも、主人公殺人教唆ですよね
つうか、だんだんと主人公の異常者ぶりが披露されてきて、それが恐い
全部忘れるように…といいながら秘密を暴露する回数が多すぎるｗｗｗ
トラウマ発生
ヒロインの一人ずつに赤文字エフェクトがついてるんですねー
残りは梨花だけか
そして、殺人思考に陥る主人公
炎のような闘争心と氷のようなアクセルワークが必要なんだそうです
これが、悟史君の後をなぞらえているわけか
魅音でなく詩音が電話対応してるのが分かる
ある意味、伏線をすぐにわかって、順番間違えたのもいい感じ と強がってみる
そして、殺人事件を起こしました
殺したのに未練たらたら、あいつが悪い、あいつのせいだと言い続け
本人は完全犯罪のつもりで、穴だらけの犯罪を犯す…苦手だな、こういう展開
親父さんが飲み仲間といる可能性とかはないのかね
で、最後の最後に
なんという間抜、なんという失態、最後の最後で、俺は取り返しのつかないミスを…
愚図な俺を殺したい…と、ぐにゃぁーーーとなってる主人公
でも、それは鷹野さんも同じことらしいな
で、偽の前原圭一が存在する疑惑…つうか、これが村ぐるみでの騙しって奴じゃないのか？
今度の手回しは、詩音か魅音か不明ですが…おそらく魅音かと
現実、男は死んでいなかった？
そして、自白する主人公…こいつ、なにやってんだか展開についていけない
医者の先生もそれを容認…これが雛見沢クオリティか
馬鹿ッ馬鹿ッ大馬鹿野郎ッ！！ なんで口車に乗っちまうんだ！？
なんでそうも簡単に人を信用するんだよ！？ このお人よしがっｗｗ
まるでカイジの双子だｗｗｗ
リサさんが死に…リサさんて誰？
どうでもいいけど、シャベルを持って片手運転ばっかりするこのクソ度胸が恐すぎる
埋めたはずの場所を掘ったら、富竹さんとか違う人が出てくるとかいうオチなのかなぁ？
と思ってザクザクしてたら、大石さんがいらっしゃいました、がめおべらやあな
と思ってたら、死体さえもいなくなり…誰かの意図で持ってかれたみたいですね
で、沙都子宅に無防備に入ったら、沙都子だけが倒れてる
バスタオルの立ち絵が（・∀・）キター
入江先生が自殺…しかし、本当に死んだかは謎だな
大石さんも失踪、また連続失踪ですか
梨花ちゃんが死に、これで赤坂さんに明かした死と同じ末路を辿る
実際、あれは梨花ちゃんで腸流しをやったってことなんですねえ、今になって考えると
雛見沢大災害が起こって、圭一さんだけが生き残る
盥回し編の魅音の役回りってわけですね
自殺者の中にフェイクがいると…そういうイメージですが
まあ、目明しのときみたいにひっくり返してくれるんでしょう、きっと
これで、問題提起側は全て一通りやったみたいですが…
一番、鬼隠し編が楽しかったかな、主人公の性格や行動を鑑みても…
逆に一番受け付けなかったのは、この祟殺しかな
