同人サークル The sense of sight日記跡地

The sense of sightの旧ブログ置き場です。本家はhttp://blackgamer.hatenablog.com/

恋姫†無双 ゲームプレイ日記 第十五話

さて、そろそろ熱も収まってきたし、後はのんびりプレイするかな
とか言ってる傍からやり続けてます
さくっと終わらせて、違うのもやりたいですね(何


大喬小喬のところへ
大喬小喬に加えて、月、賈駆、孔明とロリが五人集結
もはや、レンジャーものorロリのバーゲンセールだなw


全員のスリーサイズを知っていて、スク水を作らせた主人公は化け物
紺だけじゃなく白スクや赤スクなんてのまで用意してるのは、よっぽどの化け物
で、大喬小喬もクリア…うーん、あっさりさっくりでいい感じw


袁紹さんのところへ
前回は、二人の百合話だと思ったら、今度は袁紹さんの孤独旅か?
こういう頭が幸せな自己陶酔タイプの人って、俺にとっては書きづらいNO.1なんですが
よく書けるなぁ…と感嘆…でも、いるところにはいるっていう噂ですが
文醜攻めの顔良受け…そりゃあ、どんな三国志見ても、乗ってないだろうなんじゃない?w
今度は許緒まで登場…うーん、魏を制覇もいいが、呉のサイドに行ったのも見てみたい
つうか、そのうち出るんだろうなぁ、きっと
夏候惇「事件は会議室で起きてるんじゃない…現場で起きてるんだ」
うーん、懐かしい名台詞が
顔良と夏候淵との掛け合いのほうが、やっぱり俺は好き


曹操のところへ
夏候惇と夏候淵の姉妹がご奉仕にやってまいりました
月と賈駆、大喬小喬に並んで三組目の両方のイヤホンから別の声が機能
照れる仕草がいいんだろうねえ、やっぱり、俺は夏候淵派だな


最初のほう(月と出会うあたり)からスキップ使いまくって、張飛&その他もろもろの攻略開始
まずは張飛のところへ
過去の思い出話をする張飛に、少し切なくなって見る
過去の死者、もう二度と戻らぬ人っていうのは、シナリオ上強すぎますよね


またも張飛のところへ
川に飛び込む張飛…うーん、ロリ過ぎる
羞恥心のないキャラで好きなキャラって、たぶん、俺の中にはいないと思う(ひでえ
何も知らないんだから、俺が教えないと…っていう主人公の考えはどうかとw
真名で書いてあげようかとも思うんだが、りんりんと書くと鈴凛が出てしまうのだよ
君では役不足ということだ(何


馬超のところへ
さすが、馬の扱いに関しては超一流という話だった馬超ですねー
孔明がはわわキャラなら、こっちはきょどり&どもりキャラですね
「あたしは、女じゃなくて、ただの雌なんだ」…聞き取りようによっちゃ、とんでもない台詞ですよね
イベントCGにチラリズムがなくて、ちょっとしょんぼり…と思ったら、(・∀・)キター
馬にスカートひっぱられるなんて、風が吹くよりよっぽどありえない


趙雲のところへ
サブキャラ的には、黄忠と並んで人気は高いかなーと
説教してるところもあるけど、一番理屈が通ってて楽しい感じです
んー、いいキャラしてるけど、単体より他といたほうが映える気もする


張飛のところへ
間接キスとかキスとかいってますが、幼女に悪戯してる人が今更恥らうことじゃないw
おめかしな張飛さんですが…うーん、久しぶりに残すキャラを間違えたな
関羽孔明に比べると、俺としては明らかに役不足


馬超のところへ
このキャラも、二週目に回してよかったとつくづく思います
中途半端にやってると、曹操戦で話した決着を終わらせた後に、もう一度その話を見ることになりますから
私的には、馬超趙雲のコンビが好き


趙雲のところへ
メンマ仮面の最初の片鱗を見た
いつも飄々としているキャラがたまに、動揺したり葛藤したりするのは
やっぱり可愛いですよねー


張飛のところへ
張飛シナリオというか、関羽シナリオ的な流れで、姉としての良さが前面に出てます
嫉妬イベントの中でも、子供の癇癪になっちゃうと感情移入は難しいなぁと
エロイベントは、その筋ではないのでそこまで惹かれなかったりww


馬超のところへ
美少女と衝突すると、チラリズム確定はもちろんのこと
いいときには、眼前に美味しいものがぶらさがっている不思議
エロのほうでもこのイベントだけはないなぁ…と思ったら、こっちにですかw
結構、妄想激情ですよね、この子も
どう考えても、太ももで挟まれる変態プレイです、ありがとうございました


趙雲のところへ
いつの世も、権利を賭けた賭け事というのは流行ってますね
携帯が無粋だというのは、その気持ち、なんとなく分からなくもない
古きよき時代という世界は、やはりあると思うのですよ
川に立つ趙雲呂布ちんとは別の魅力がありますよね


張飛のところへ
男に見られることで、少女は女としての階段を登っていく
うーん、でも、同じロリでも孔明とはまた全然違うんだよなぁ…


馬超のところへ
赤面して逃げて行っちゃいますが…その後も掛け合いは続く
他のキャラがキャラを生かすのは好きなので、趙雲が大好きですが…
たまに、誰を攻略してるのか、分からなくなります
猛烈な独り言を繰り返す馬超さんは、ちょっと不思議キャラw
愚痴る相手を誰か用意しても良かった気がします


趙雲のところへ
趙雲黄忠の確信犯姉妹による毒舌ショーw
女の考えてることは、二次元でも分からんwww
お姫様抱っこ(・∀・)キターww
勘違いさんも(・∀・)キターww
趙雲のキャラがすごくいい感じに俺の中で好感度が上がってます


張飛のところへ
政務→乱入→おでかけの構図が多いですよねえ、ここに来て振り返ると改めて…
スカートめくりは、男のロマンであるとともに、今は忘れ去られた犯罪行為
今やると、間違いなく手が後ろに回ります…おそらく、年齢に関係なくw


馬超のところへ
暴走少女、ここに極まれりですね…木陰から、じっと相手のことを見ちゃうタイプ
失敗するとストーカーとかになっちゃいそうですよね
ポニテを下ろしてオシャレ(露出度アップ)にメイクアップ…うーん、ロングはこういう髪型の変化が嬉しいですよね
はわわ軍師に対して、こちらはあわわ将軍なわけですね
自虐キャラが好きかどうかが勝負の分かれ目…思ったより、俺は面倒になっちゃうタイプだということ発覚w
まあ、問題は匙加減というのもあるかと思いますが…難しいですよね
(で、えちぃイベントの後に、変化の兆しが…さて、吉と出るか凶と出るか
ちなみに、最後に朝まで可愛がってやることにした…っていうてますが、その部屋、黄忠の部屋ですからーー残念
(って、このフレーズ懐かしいww


趙雲のところに
艶やかな女として、レベルアップして戻ってきたようです
変なところで強がる趙雲に萌えw
道具は何が出てくるのかな〜? 邪な期待していたら
昼間の荷物は、そういう類じゃなく萌えポイントでした
うーん、俺の考え方がおかしいのかw


張飛のところへ
なんか、張飛のシナリオでは、政務の用意をしている孔明がまるで悪者扱いですね
それは、どうなんだ? という感じですが…
姉妹イベントは悪くないですねー


袁紹さんのところで、ようやく新しい話が見れました
外部のRPG状態ですよねー、これ
袁紹様の「へんじがない。ただのしかばねのようだ」の台詞がまさしくww
崖に落ちそうになったところ、珍味を食べようとしたところ
なんか、飛び飛びでつながっていない感じで…あれ? と思うんですが…俺だけ?
温泉で顔良へのセクハライベント発生…その後に、ほのぼのイベント
行き違いからの誤解が解けて、結束が強まり…なぜか百合イベント発生
通常のときでも、真名を呼ぶときと呼ばないときがありますけど、この違いはいかに?


馬超のところへ
間接キス、張飛には意識して、趙雲には意識せず…それ、なんてロリコン
で、そのまま押し倒して野外プレイ突入…うーん、本当に多気なお方だw
素直にワカメ酒をしてほしいといえるその度量もいかがなものかとwww


だんだんとお気に入りキャラを先に攻略したのが裏目に出てます
全キャラ攻略ENDがあると信じてやってますが
これで、なかったら切ないわぁ…
でも、お気に入りのキャラだけ選んで攻略できるシステムっていうのは
さくっと遊びたい人には必須だと思うので、そこからでもTRUE ENDが見れたほうが
時代の波的には良さそうですよね
(制作側からすれば、最後まで遊んで欲しいから、制限つけたくなっちゃいますがw